日商簿記2級の合格率

日商簿記2級の合格率

平均合格率は30%前後! しっかり対策を!!

日商簿記の2級を取得すると、高校程度の商業簿記と初歩的な原価計算を含む工業簿記を理解している証明になります。受検者数のデータなどを見ると、3級より人数は少ないですが、毎回5~7万人が受検する人気の高い試験であることが分かります。
それでは、日商簿記2級の受験者数、合格率などをまとめてみましょう。

日商簿記2級の合格率(平成20年~22年)

日程 申込者数 受験者数 合格者数 合格率
第137回
(H26.6.8)
54,773 40,330 13,958 34.6%
第136回
(H26.2.23)
73,679 55,960 23,254 41.6%
第135回
(H25.11.17)
77,760 60,377 13,601 22.5%
第134回
(H25.6.9)
58,206 42,703 5,920 13.9%
第133回
(H25.2.24)
76,069 57,898 27,538 47.6%
第132回
(H24.11.18)
79,837 61,796 14,149 22.9%
第131回
(H24.6.10)
64,353 48,341 14,834 30.7%
第130回
(H24.2.26)
72,040 53,404 16,808 31.5%

日商簿記検定は、大学入試のように合格者数に定員がなく、70点以上を取れは合格とみなされます。ゆえに、試験の難しさが合格率に影響を与えているようです。過去のデータをさかのぼると、第134回は試験問題がとても難しかったようで、合格率がかなり低い結果となっていますし、逆に133回の試験では、合格率が47.6%と最高の結果となっています。

試験月別に合格率を比較すると、11月試験>2月試験>6月試験となっていて、6月試験は多くの受検者が苦手としているようです。
始めて試験に挑戦する受検者が多いのが、6月試験ということなのかもしれませんね。


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